【小咄】友人が近所のきれいな若奥さんに…

友人が近所のきれいな若奥さんに…

大学生の頃、友人(♂)の孫(そん:仮名)から飲みに誘われた。かなり感情的になっていた孫は、ビールを一杯飲み干すと、近所の若奥さんとの話を聞かせてくれた…


ちょっと前に孫のアパートの隣に子連れのきれいな若奥さんが引っ越してきた。子供は小学校に入る前の女の子。単身赴任か?単なる別居?かはよく分からないが、旦那さんは一緒に住んでいない。

孫のバイト帰りの時間と若奥さんの帰宅時間が同じ時間帯らしく、アパートでよく顔を合わせることが多かった。

こんなことがよく続いたので、気さくな孫は「お仕事ですか~。お疲れ様でーす。」などと声をかけ始めた。

取り立てて下心があったわけではないらしい。

ある日、事件は起こった。

若奥さんの子供が幼稚園から、ひとりでアパートに帰宅しているところに遭遇した。


「こんにちは。ひとりで偉いね~」

子供
「…」


「こんにちは。どうしたの?」

子供
「ママがねー」
「隣のお兄ちゃん気持ち悪いから話したら、ダメっだってー」


「…」

孫はやるせなくなり…私を飲みに誘ったらしい。


孫は近所のきれいな若奥さんに気持ち悪がられたようだ。




話終わった孫は、ぷるぷると小刻みに震えており、


怒りと哀しみは、頂点に達していた…


そのとき!!

私は確かに見た。



孫の髪が逆立っていることを…



スーパーサイヤ人!!



になるかと思った…


あーびっくりした。


孫がサイヤ人じゃなくて、よかったです。

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